ビジネスクラス

ふたたびクアラルンプールへ
海外発券の復路区間となる成田 - クアラルンプール。今回もA350で座席は11K。2Kと同じタイプだが、後部コンパートメントに位置するビジネスクラスの最後尾席。マレーシア航空機内食の和食や朝が早すぎるゴールデンラウンジなどの様子も。

クアラルンプールから日本へ戻る
少しだけ修行気分のクアラルンプール出張も後半、マレーシア発券のKUL-NRT往復チケットによる旅程に入った。航空券上は往路となる帰国便も同じくA350-900であるが、今回の座席は3A。機窓を楽しむには最適だが、収納が最も少ない座席でもある。

日本語ネイティブではないキャビンクルーによる日本語のサービス
マレーシア航空のビジネスクラスでは乗客を名前で呼んでくれるし、可能な場合は敬称を乗客の出身国に合わせてくる。ただし、外国語(マレーシア人から見て)の名前が必ずしも発音が容易だとは限らないので、時として楽しいことが起きる。

春、夏に続き、今年の秋もマレーシア航空のA380が成田線に就航
多客時に成田線にも就航するマレーシア航空のA380だが、10月まで延長して投入されることになったようで、A350で予約してあった座席が変更されたという通知がメールできた。一人で乗る場合、A380のビジネスクラスシートには問題が。

KLIAとヤンゴン行きのB-737について
マレーシア航空のハブ空港であるクアラルンプール国際空港、通称 KLIAに到着。マレーシア航空の誇るGolden Loungeの様子と、乗り継ぎのヤンゴン行き機材B737のビジネスクラス席を紹介。

マレーシア航空の誇る最新鋭機A350-900のビジネスクラスを紹介
今回のJGC修行(?)の目玉としてずっと楽しみにしていた、マレーシア航空A350のビジネスクラス。興奮の余り、たくさん写真を撮ったので、ビジネスクラス席の良さを紹介

バンコク修行 (その４)
帰路便もJAL Sky Suite仕様の機材。バンコク深夜発の夜行便だが、フルフラットになるSKY SUITEならぐっすりと眠れるのか。そして、深夜便の機内食は？

バンコク修行 (その３)
ビジネスクラスの機内食を紹介。BEED Sky Auberge by JALとして有名シェフが監修したメニューの機内食が提供されるが、ビジネスクラスではコースで提供された。

バンコク修行 (その2)
JAL SKY SUITE仕様のビジネスクラスを体験。隣の席とのパーティションを上げてしまえば半個室状態になり、バンコクまでの６時間ほどのフライトを快適に過ごすことができた。

カタール航空がビジネスクラスのバーゲン運賃を発表
世界No.1のビジネスクラスとも言われるカタール航空で、ビジネスクラスのセール販売中なので、それを利用したFOPなどを計算してみた。単価はそんなに悪くもないが、やはりヨーロッパまでのビジネスクラスはそれなりに値が張る。